くじ引き、…ダァッッ!!!!!!
そう、アツい、アツい、くじなのです。
4月23日から、このくじを引いて私たちのプッチンプリンをファミマで買うと、めちゃお得。で、カッテミルでクチコミしてもらえたらもっと嬉しい! それだけを言えばいいのですが、なにせ今回のプッチンプリン応援団長は、あのToshlさん。
「プッチンプリンス」として気合の入った衣装でCMに臨んでいます。絵からもわかる通り、撮影ではスタジオに響きわたるハイトーンボイスでスタッフをくぎ付けにしたそうです。
そして、4月23日からスタートする「いトシのプリンくじ」も、抽選で毎週1名様にTポイント11,040(いトシ)ポイントが当たるという気合の入れ方です。
というわけで、カッテミルニュースでもToshlさんをアツく語りたいと思います。少し長めなので、この続きを読むのはくじを引く前でも引いた後でも構いません!
Toshl伝説! Toshlとプッチンプリンの意外な3つの共通点
Toshlさんと言えば本も出すほどのスイーツ好きで、バラエティ番組でもコーナーを持つほど。そんなToshlさんとプッチンプリンには共通点があるはず! ということで“プッチンプリンス”の「Toshl伝説」を探してみました。
1. 甘い
「甘い」Toshl
ライブではアツいMCと、鋭く、時に甘い歌声でファンを魅了するToshlさん。
昨年11月にリリースした初のカバーアルバム『IM A SINGER』では、結婚ソングとして有名な中島みゆきさんの「糸」、松田聖子さんの「赤いスイートピー」など、女性ボーカルの歌も“甘く”、魅力的に歌い上げています。
最近は「甘党」を前面に出して親しみやすい雰囲気を出しているToshlさん。
スイーツ好きの集大成ともいえるToshlさんの本『スイーツメモリー ガトーショコラ ダァ』(講談社)では、トレードマークのイラスト「キャッToshl」も交えてガトーショコラ愛をレシピ付きで紹介しています。
「甘い」プッチンプリン
こちらも言わずもがな、当然のように昔からプルルンと甘いです。買った人からも「また食べたくなる」という声が多く寄せられています。
コクのある甘さへのこだわりは、特設サイトのWEBマンガ「プリンに賭けろ!~プッチンプリン物語~」で追体験できます! プッチンプリン好きなら一度は目を通しておくべし!
ちなみに、Toshlさんの本にも、コラムの中にプッチンプリンが出てきます。気になる人は本も買っちゃいましょう!
2.様々な顔を持つ
「様々な顔を持つ」Toshl
ボーカリスト、プロデューサー、画家、執筆家など様々な顔を持っているToshlさん。Twitterのアカウント名を見てもわかる通り、2018年からは「龍玄とし」名義でも活躍しています。
また、放送中のNHK・BS『大全力疾走』(全4回)ではバーテンダー役でドラマ初出演を果たしました。
ちなみに、Toshlさんが初めて人前で歌ったのは小学生の時。歌謡浪曲で知られた二葉百合子さんの「岸壁の母」を、着物姿になって全校生徒の前で披露したそうです。
二葉さんについてはみなさんにお調べいただくとして、声のハリと伸びは、Toshlさんにピッタリだったかも! そしてそんな歌声を小学生で出せるToshlさんも、すごい。
「様々な顔を持つ」プッチンプリン
一方のプッチンプリンも負けていません。

わずか20gの「ちょこっとプッチンプリン」(左)から、Bigプッチンプリン(中央)、そして約1キロの「手づくり作りプッチンプリン」まで、量の振れ幅がすごい
現在発売されている「プッチンプリン ミルク」を始め、過去に様々なフレーバーを世に投げかけてファンを楽しませてきました。
そのほか、外でも手軽に楽しめる「ちょこっとプッチンプリン」や、逆に大きさで度肝を抜く「Happyプッチンプリン」、重量1㎏になる巨大な「手づくりプッチンプリン」(※)。
その差は0.98キロ。ひとつのブランドでこんな振れ幅の大きいスイーツ、見たことないです。
プッチンプリンファンに対して飽くなき挑戦を続けています。
※手づくりプッチンプリンは現在販売を終了しています。
3.長い間、第一線で活躍している「ビッグ」な存在
「ビッグな」Toshl
高校時代には出身の千葉県・館山で、すでに知らない人はいない存在だったToshlさん。
それ以来メジャーデビューからずっと、日本音楽界のトップを走り続けるレジェンド。
平成を駆け抜け、さらにその先の「令和」も…。改めて振り返ると、Toshlさんは“ビッグ”な存在です。
「ビッグな」プッチンプリン

Bigよりも大きい「Happy プッチンプリン」をプッチンすると、その迫力を体感できます(2018年9月撮影)
「プッチンプリン」、1972年の発売から、今でもコンビニの第一線に鎮座するロングセラーの「ビッグな」商品です。“メジャーデビュー”としてはToshlさんよりも先輩に?
以上、お互い歴史を持つキャラ同士の、またとない濃い組み合わせとなった今回のキャンペーン。これこそが「Toshl伝説」です。
そして、またとないTポイントが当たるくじを引いて、あなたも「Toshl伝説」になっちゃいましょう!
Everybody,PUCCHIN ダァーーーーッ!