
赤いきつねうどん でか盛(東向け)
「赤いきつね」は、長年多くの人に愛されるロングセラー品。一口に「赤いきつね」といっても、地域により味付けが異なったりサイズ違いが発売されていたり、はたまたコンビニ限定品だったりと、細分化されています。
今回は、カッテミル内で「赤いきつねうどん でか盛(東向け)」をピックアップ。実食した人の感想をまとめました。
マルちゃん 赤いきつねうどんでか盛 東 136g

みんなの総合評価:4.61
ぜっぺきさん
ボリュームはどうなの?
でか盛とのことでボリューム感が気になるところ。通常サイズの赤いきつねが96g(めん74g)なのに対し、でか盛は136g(めん100g)あります。でか盛は通常サイズのおよそ1.5倍の量ですが、お腹は満たされる量なのでしょうか。
ヒット万さん
評価5 (1年以内に買った数:2点)
ハマのマツさん
評価4 (1年以内に買った数:1点)
量には満足しているといったクチコミが多め。大きいお揚げもよく、実食した人の評価は高めでしたよ。
大きなお揚げが2枚入っていることで、たくさん食べている感は出ていました。おなじみの赤いきつねをたっぷり食べたい時には、満足しますよ。
とにかくおいしいとのこと
でか盛りになっていることで、味に飽きるのではないかと気になるところですが、とにかくおいしいとのクチコミがちらほらと見受けられました。
ぺっこさん
評価5 (1年以内に買った数:1点)
ファブルwさん
評価5 (1年以内に買った数:1点)
以前から赤いきつねを好きだという人にとっては、量が多くても飽きずに食べられているといった主旨のクチコミがありました。筆者の意見としては、飽きるか飽きないかといった絶妙なタイミングで食べ終わるので問題なしといったところ。
こんな風に食べる人も
そのまま食べるのも良いですが、こんな食べ方をしているというクチコミもありましたよ。
カッテミル00fzoutさん
評価5 (1年以内に買った数:1点)
カッテミル00fzoutさんによると、柚子胡椒との相性もいいみたいですね。次の機会に試してみたいと思います。
赤いきつねうどん でか盛、東向け・西向けとの違いはなに?
赤いきつねのでか盛シリーズですが、東向け・西向けと商品がわかれています。違いは何かというと「だし」。東向けは「昆布とかつお節」がベースのだしですが、西向けは「昆布とかつお節のだしをベースに、煮干し・雑節」が加わっており、さらに淡口醤油仕立てのすっきりしたつゆに仕上げているのだとか。
販売地域は、東向け(北海道・東北・信越・関東・静岡・中京)で西向けが(北陸・近畿・中国・四国・九州・沖縄)とのこと。スーパーやコンビニエンスストアで販売しています。機会があれば東向け・西向け食べ比べしてみても面白そうですね。
相場一花 2児の母で、食べる事が大好きなライターです。身近なショップやコンビニの商品が大好き!新商品には飛びついて試すのが趣味です。甘いものが大好物でスイーツには目がありません。現在「ヨムーノ」「オリーブノート」「子育てメディア」などにコラム寄稿中。
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