アサヒビールから新商品「ウィルキンソン・ドライセブン期間限定ドライレモントニック」が、7月23日より全国で発売されます。
「ウィルキンソン・ドライセブン期間限定ドライレモントニック」は、「ウィルキンソン タンサン」を使用し、強炭酸に仕上げたRTD(※1)です。
ウォッカをベースに、果物由来のフルーツエキス(※2)とフルーツスピリッツ(※3)を使用した独自の「クオリティシャープ製法」(※4)を採用しました。
果実本来の味わいがありながらも、“すっきりとした甘くない”レモンフレーバーで、アルコール度数7%の“程よい飲み応え”に加え、レモンの酸味や苦みの効いたトニックウォーターの風味が特長です。
商品名:ウィルキンソン・ドライセブン期間限定ドライレモントニック
容量:缶350ml、缶500ml
アルコール分:7%
希望小売価格:缶350ml/141円(消費税抜)、缶500ml/191円(消費税抜)
(※1):「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。
(※2):果物を粉砕し、さらに加圧機にかけることで、果実本来の風味を抽出したエキス。非加熱のフルーツエキスを使用することで、すっきりとしたレモンの風味を実現しました。
(※3):ニッカウヰスキー(株)の特許技術により蒸溜した、フルーツスピリッツを指します。果皮等の原料をアルコールに浸漬させた浸漬酒を減圧蒸溜することで、果実の甘さを残さずに、柑橘の香りのみを抽出した蒸溜酒。
(※4):フルーツエキスとフルーツスピリッツをベースに使用することで、“すっきりした味わい”を実現した当社独自の製法。